財政の立て直しには直接影響を受ける市民の参画が不可欠 森下のり子 西東京市議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2005 年 6 月 5 日    
財政の立て直しには直接影響を受ける市民の参画が不可欠

新市長誕生から3ヶ月、市長がかわったと実感できる事柄はありましたか?
ちょうど、17年度予算を審査しているところですが、国の三位一体の影響と、市税の伸びが見込めないことによる財源不足で、西東京市の財政状況は大変厳しい状況です。基金(自治体の貯金)の取り崩しでなんとか凌いでいますが、その額は、平成15年度末に120億円あったものが、17年度末には63億円と半減してしまいました。これまでの市民サービスについて、市民負担を上げるか、廃止・統合といった大幅な見直しの必要に迫られています。
 その際重要なのは、行政でなければできない事業、NPOなどにゆだねられる事業、市民の自己責任がふさわしい事業に分類した上で、負担のあり方の議論に、市民意見を反映させることです。
 生活者ネットはNPO支援や予算編成過程への市民参加について、市長と政策協定を結んでいます。財政の立て直しには直接影響をうける市民の参画が不可欠です。右肩が上がらない経済情勢の中で、難しい市政運営が迫られる時代にネットの政策提言力が試されることになりました。
 ネットが支持した市長が誕生したことで、財政の情報公開と立て直しがすすみ、市民力が飛躍的に発揮されるようになった。そんな西東京市にしたいものです。



バックナンバー 最新20
13 生活者の政治への再評価をいただいて
1026 今こそ、子どものオンブズパーソンの設置を
1024 循環型社会をめざして始まった、二つのモデル事業が廃止、休止に
526 あらためて、競争より協同を!
53 「9条おんなの会」を立ち上げました
49 「プラスチック焼却」安易にすすめてはいけない!
44 18年度当初予算、審議引き延ばしが奏功し、自公1億円を獲得
43 東大農場を分断する都市計画道路3・4・9号線の整備を急ぐな
212 プラスチックのリサイクル、市長は18年度中の実施を断念
110 競争からこぼれた人々のための政治を
1125 議員定数30人は多い?
1021 リサイクルプラザの見直しは大詰め
102 各種検診の有料化問題で、市長はハムレットの心境
915 小泉マジックに呆然
829 「緑のカーテン」と「打ち水」で、ストップ!ヒートアイランド
81 容器包装リサイクル法改正、拡大生産者責任に業界の強い反発
722 東京都の水需要予測、人口減少時代に日量600万トンの怪
714 西東京のアスベスト対策は大丈夫か
79 保谷駅南口再開発事業費さらに14億円増の107億円
65 財政の立て直しには直接影響を受ける市民の参画が不可欠
331 今回の政治決着で市民生活への影響は最小限になるのか

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は森下のり子 西東京市議会議員 にあります。