保谷駅南口再開発、6割が転出を希望 森下のり子 西東京市議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2004 年 12 月 26 日    
保谷駅南口再開発、6割が転出を希望
〜行政の情報開示増々進まず〜
再開発事業は、都の事業認可を経て、関係権利者の内再開発ビルに残らない方の「転出の申し出」手続きが11月20日、終了しました。25日の特別委員会では、「内容の精査に時間を要している、正確な報告は12月にしたい。」ということであったため、かなりの割合で転出者が出るものと予測されていました。はたして、今回権利者の約6割が転出を希望されたということ、住宅床に権利を変換し、家主になるなどで業態を変える方もあることが明らかにされたことから、ビル内で営業を継続される方は少数になると思われます。どれくらいの床面積が変換され、処分できない床がどの程度発生するのか、議会の関心は高く、複数の議員から質問が相次ぎましたが、市は「権利者の個人情報保護のためお答えできない」との答弁に終止。もしも、汪X区の商業床が権利者へ変換できなかった場合、残りの床を買い取るのは市なのかデベロッパーなのか問いただしましたが、市は明確な答弁を避けました。
街区(西友側)4・5階は床の取得者があらわれず、すでに市が買い取ることが決まっています。9月には地下部分も取得者がないことが明らかになり、汪X区も不透明ということであれば、リスク拡大の懸念が拭えません。
事業認可後は「権利者保護のため」と称して、行政の情報開示が益々困難な様相を呈しています。どれだけチェックができるか、議会も正念場を迎えています。                  森下 のりこ



バックナンバー 最新20
13 生活者の政治への再評価をいただいて
1026 今こそ、子どものオンブズパーソンの設置を
1024 循環型社会をめざして始まった、二つのモデル事業が廃止、休止に
526 あらためて、競争より協同を!
53 「9条おんなの会」を立ち上げました
49 「プラスチック焼却」安易にすすめてはいけない!
44 18年度当初予算、審議引き延ばしが奏功し、自公1億円を獲得
43 東大農場を分断する都市計画道路3・4・9号線の整備を急ぐな
212 プラスチックのリサイクル、市長は18年度中の実施を断念
110 競争からこぼれた人々のための政治を
1125 議員定数30人は多い?
1021 リサイクルプラザの見直しは大詰め
102 各種検診の有料化問題で、市長はハムレットの心境
915 小泉マジックに呆然
829 「緑のカーテン」と「打ち水」で、ストップ!ヒートアイランド
81 容器包装リサイクル法改正、拡大生産者責任に業界の強い反発
722 東京都の水需要予測、人口減少時代に日量600万トンの怪
714 西東京のアスベスト対策は大丈夫か
79 保谷駅南口再開発事業費さらに14億円増の107億円
65 財政の立て直しには直接影響を受ける市民の参画が不可欠
331 今回の政治決着で市民生活への影響は最小限になるのか

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は森下のり子 西東京市議会議員 にあります。