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2006 年
4 月
4 日 18年度当初予算、審議引き延ばしが奏功し、自公1億円を獲得 |
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坂口市長が就任して初めての年間を通した18年度当初予算が、自民、公明の審議引き延ばし作戦で、時間切れの暫定予算になるのか、ぎりぎりの攻防が展開された末に可決成立しました。25日には予算審査が終わるはずが29日まで延長し、最終本会議も1日延長して30日にもつれ込む異例の議会となりました。 暫定予算となれば、新規事業の実施がむずかしく、市民生活に大きな影響がでるので、できれば避けたい。結局、自民、公明の要求する「国保料の一部値上げの据え置き」を呑んで、約8000万円の国保会計への追加繰り出しをすること、さらに年度途中で、乳幼児医療費助成の所得制限撤廃の対象年齢を、一歳上乗せして5歳未満にまで拡大することなどを、市長が約束してなんとか暫定予算は回避されました。 三位一体の影響で歳入の確保が厳しい上に、経常的な経費が約1億円上乗せになるので、市の財政状況からすると、今回の政治決着が及ぼす影響がどうなるのか、不安を覚えます。 このたびは西東京自民が予算案に賛成の態度を固めていたので、市長支持派は数では勝っていたにもかかわらず、自公、に市民派がくっついて、審議引き延ばしが繰り返され、消耗戦となりました。パワーゲームが政策以外で展開される議会は本当に疲れます。どんな審議がおこなわれているのか市民の皆さん、ぜひ傍聴にいらしてください。 | ||
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