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2005 年
3 月
5 日 森下のりこ4日間だけの議会運営委員長の巻 〜議会運営委員長が突然の辞任〜 |
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市長が変わり、議会人事をきめるための臨時議会が3月1日から始まりました。 2日めの議会開催の30分前に、当日の進行をきめる議会運営委員会が開催されましたが、開始直前に委員長(自民党・酒井議員)が突然の辞任。理由は心身ともに疲れ果て、長の任に耐えられないというものでした。 それでなくとも、市長が交替した直後の委員会ですから、さまざま思惑が飛び交って、辞任の真意もよくわからず、そのまま議会運営委員会は開会。 私は副委員長なので、委員長の代理で辞任を認めるかどうかを他の委員に諮る手続きを進行したところ、唐突な提案であったためか、すんなりと認められました。 公明からは酒井議員に遺留を説得したらどうかとの提案があったが時すでに遅し。なにしろ辞任は認めてしまった後なので。 その後委員長の選任になり、私が委員長ということでどうかと自ら提案(後で考えると我ながら思いきった提案)。 公明からは、異論が出されました。理由は他の常任委員長が兼務すれば、委員長手当てを出さないですむが、森下だと半日でも委員長をすれば1ヶ月分の委員長手当て(2万円)を出さなければならないというもの。 が、他の委員でこれへの賛同者がなかったため、私が委員長ということで決着。 議運の委員長は議員経験の長い方が就任されるケースが多く、しかも委員長経験のない私が引き受ける事事態異例のこと。務まるかどうかまったく自信はありませんでしたが、議運の委員長が決まらないと臨時議会そのものが開始されないことになる。2日後には3月定例会の議運の開催も予定されていたため、この混乱を一刻も早く終結させる必要があると考えました。 結局、臨時議会は議長が決まらず会期を3日間延長し、その途中に3月定例会の議会運営委員会を開催するという、いまだかつてない複雑な運営が行われることになりました。 臨時議会は3月5日議長(公明)、副議長(共産)と新しい議会運営委員会のメンバーを決めて終了。議運の委員長には民主党の方が就任され、私の任期も4日間で終わりを迎えました。 2万円をぼったくりのようにいわれ、突然の事態で議会事務局が用意した文書が役にたたず、アドリブで議事を進行するはめになって、極度の緊張を味わうという、あとにもさきにもない経験をして一巻のおわり。 | ||
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